深浦神社【米子豊福神巡り】
米子豊福神巡り 13番目の神社でございます。
| 御祭神 | ・素盞嗚尊(すさのおのみこと) ・伊弉冉尊(いざなみのみこと) ・迦具土神(かぐつちのかみ) |
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| 例祭 | 7月15日 |
アクセス
御朱印
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由来
創立年代は不詳。往古に京都祇園社を勧請し、祇園三社天王、また牛頭天王と称した。天和2年(1682)と天明7年(1787)の建替えの棟札が残る。明治初年に字名に因んで深浦神社と改称。大正4年(1915)11月に愛宕社を合祀。愛宕社は天正2年(1574)8月に、吉川氏により飯山に築砦される際、鎮守の神として勧請され、慶長12年(1607)3月に、初代米子城主中村氏によって再建、社地を拝領し、伯州一円護国鎮火城内火伏の祈願所として崇敬された。



