清洲山王宮 日吉神社
厄をさる福を招くお申の神社
御祭神 | 素盞嗚命 (すさのおのみこと) 大己貴命 (おおなむちのみこと) 大山咋神 (おおやまぐいのかみ) |
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例祭 | 十月十日 |
御祈祷 | 初宮詣/七五三詣/厄除 はきだし祈祷/各種祈祷他 |
アクセス
スマート御朱印・御詠歌
由来
当神社は山王(山の神)を祀り、病や厄災を除く事を目的とし建立され、清須城下の総鎮守神(総氏神)として信仰を集めております。山の神を祀るため、その神の使いを申(猿)としており、境内には様々な猿の神像が置かれています。
戦国時代の英傑「豊臣秀吉」に深く縁があり、秀吉の母は当神社に祈願をし秀吉を授かり、そのため幼名を日吉丸と名付けたとされております。