光福山 長泉寺【武蔵野七福神】

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豊岡の「甲子(きのえね)様」と呼ばれ、60日毎の甲子の日に大黒天祭典が行われる。

武蔵野七福神 大黒天霊場

御本尊釈迦如来
創建慶長年間(1600年ごろ)と伝わる
開基功楽院殿山徳愛城大君士(三上山城守)
ご利益Profit五穀豊穣、商売繁盛、心願成就
 

アクセス

住所埼玉県入間市豊岡2丁目2-8
交通池袋線入間市駅下車徒歩10分
問合せ 04-2962-2306
時間:9:00~17:00

 

御朱印

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大黒尊天【武蔵野七福神】
御朱印料:330円(税込)

由来

光福山長泉寺は、慶長年間に大雲演徹大和尚により開かれた禅寺です。
明治6年より同33年まで小学校の仮校舎として使われた後、伽藍復興を図るため、16世曹山玉瑞の代に上野の寛永寺より豊臣秀吉公護持の大黒天分霊を勧請し、60日毎の甲子の日を祭日として大黒天例祭を始めました。以降、100年以上の間、地元豊岡をはじめ、遠近より多くの参詣者が集まる豊岡の「きのえねさま」として親しまれています。

写真

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長泉寺 外観

オスガタ

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